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今回の知事選について最新の情報。
昨夜14日山形市にてある会議があり、県内全般から約30名ほどが集まり、最後に新年会
となり、アルコールが入り各地の現状を聞いてみた。
庄内地区
加藤紘一代議士がかつてほどの力が無く、ヒラボクこと新田氏が新人を強力におしている。自民党の支持が全国的に悪いため加藤代議士が思っているほど現職に支持が廻っていない。
鶴岡市長も庄内地区の現職応援責任者になっているが、もはや今期限りで高齢のために市長を退任する見込み。新人を応援していると言われ、逃げないように現職の責任者に祭りあげられたものらしい。表面だけ現職というが、実は新人を支持しているようだ。元の県の総務部長からの経緯があり、元職の知事の線が裏で通じている模様。
共産党の強い庄内だけに新人が6:4で強い様子。
最上地区
ご存知岸参議院議員が実は新人を支持して元知事と共闘している。
地区町村長も新人を支持している。
現職は苦戦している。大票田の山形市を押さえないと勝てないということの事情により、既に最上地区を勝っても意味がないとの票読みがあり、あきらめている模様。
山形村山地区
まさに激戦であり、この地区を制することが勝利になるので、厳しい戦いになっている。
ヤマザワ・遠藤商事などの取引先にかなりの商売上の力を使い圧力は相当にかかっているらしい。
また、遠藤利明対鹿野道彦の対決が延長戦上にあり、鹿野は最後の決戦になる。これに敗れることは鹿野の生命が絶たれることを意味するようだ。
また、吉村和夫元県議兼元市長の長男は勿論新人を自分のことのように若手経営者・長老を除いた世代に必死に食い込んでいるようだ。
労組は県職員の自殺を取り上げ、非人間的な現職に批判が増大していると言う。
宮城県知事ほか4知事が応援にきたがいわゆるパフォーマンスの粋を出ないものなのだそうだ。1回は皆応援をすることが慣例化しているという。自分の選挙とはトーンも違う。
一部グループはヤマザワでの買いもの不買運動を起こすらしい。
ヨークの方が価格も一般的に安いのだそうだ。
まさに生死を賭けた戦いになった模様。
置賜地区
当初は置賜とは縁の遠い他所もの同士の選挙と見て、ほとんど誰も関心を持たず誰でも
いう空気であった。しかし、遠武先生が不出馬となり、いよいよ近藤の時代とばかりに去る11日の近藤の新春の集いに始めて千名以上の大盛会となり、遠武支持者の一部までが
雪崩のように近藤に変り、新人を押していることと重なり急に新人が伸びてきたようだ。
まさに、一寸先は闇の格言の通り、やや優勢になりつつある。
現職が選対本部長の力で企画しているが県議を押すが、知事はまた別だと言う空気が広い
。
総合評価
山新が現職ではないという情報もあり、極めて拮抗した選挙になる模様。
秋までは現職が党派の推薦など要りませんなどと悠々再選と踏んでいたが
俄然厳しい選挙になり、本人は眠れないだろう。
麻生首相と同じく総裁選挙までは断トツで首相になったが、間もなく不支持が
多くなり、選挙すらできない現状と知事の経緯が似すぎていると思われる。
今日現在5分5分であるのか。残りの10日の戦法で大逆転も現実味を帯びて
きた。
自民党の不人気が知事選にも影響していることは間違いない。代議士が応援で前に
でることが支持を減らす空気だ。
純粋に県民党を行っていればこのような思わぬ苦戦をすることが無かっただろう。
前回と違い各自治体の首長が8割以上現職というが実情は5割以下という見方もある。
フェアな選挙をして、正しい判断をしなければならない。
本当に県民のためになる知事はどちらか。
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